レポート:文化庁主催シンポジウム 芸術資産「評価」による次世代への継承──美術館に期待される役割|artscape
2018年11月30日、国立新美術館で開催された文化庁主催シンポジウムのレポート。
登壇者(敬称略):青柳正規(東京大学名誉教授、山梨県立美術館館長、前文化庁長官)、柴山桂太(京都大学大学院人間・環境学研究科准教授)、加治屋健司(東京大学大学院総合文化研究科准教授)、名和晃平(アーティスト)、田根剛(建築家)、岩崎かおり(コレクター)
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By Shinichi Uchida At 1/15/2019 0
「コーヒーのある風景」から場を育むユニットが、茶室と出会う L PACK.(小田桐奨、中嶋哲矢)