『美術手帖』2015年4月号 特集「思想する絵師 山口晃」内
構成を担当。写真は山崎智世さん。
当初は山口作品におけるエロティシズムやフェティシズムというお話を想定していたような気もしますが、「放談」の名のとおり、料理話やパフォーマンス、トークショーの謎(?)などいろいろお話いただきました。
また当日の雰囲気は、会田さん、松蔭さんらによる「昭和40年会」のエッセイ本『昭和40年会の東京案内』で楽しくお仕事させて頂いた日々もふと思い出しました。
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By Shinichi Uchida At 3/25/2015 0
「垣根を超えた出会い」が新たな扉を開く(2017)