ヴァレリー・フィリップス インタビュー|WIRED.jp 🔗

明日、あなたの惑星で──ヴァレリー・フィリップスの21世紀型ガールズ・フォト

これまで撮影してきた女性たちのポートレートから、自身のセレクトで編んだ最新写真集『Anotger Gilrl Another Planet』刊行を機に取材。久しぶりに夫婦仕事となりました。
ヴァレリー本人のポートレート撮影は熊谷直子さん。

彼女の撮る個性的な女の子のなかでも、僕はアンバーという人が好きです。ケンタッキーからロンドンに渡ったモデルで、2人が出会ったときアンバーは15歳。ヴァレリーもときどきはオーディション的なことをするそうで、そこにきた「ものすご〜く不機嫌で、気乗りしない感じ丸出しの、だるそうなティーンエイジャー」が彼女だったそう。ヴァレリーは逆にそこが気に入ったけれど、アンバーはどこかへ消えてしまい、再会は3年後。そして撮影が始まったものの、やがてアンバーはモデル業もやめ、髪を切り、ピアスやタトゥーをして故郷に帰ってしまいます。「だから今度は私から会いに行ったというわけ……」。

それは2010年の写真集『Amber is for Caution』にまとまってます(Amberは黄色信号も意味するので「黄色は注意」の言葉遊び?)。アンバーの変貌ぶりは痛快さと不安定さが入り交じる感じで、ヴァレリーの被写体のなかでもアルヴィダ(上写真)やサラといったスター的存在とはまた違う魅力が。いま元気なのか聞けばよかった。

Valerie Phillips
[blogger]

Author Name

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

Powered by Blogger.