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書籍 田中功起『質問する その1(2009-2013)』(編集)



書籍 田中功起『質問する その1(2009-2013)』
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ウェブマガジン『ART iT』での連載をベースに、加筆および追加コンテンツ(蔵屋美香さんとの特別対談、また田中さんが各往復書簡をふりかえったコメント)を収録して書籍化。編集でお手伝いしました。

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率直に語ること——。第55回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館〈特別表彰〉代表アーティストが、ゲスト8人と交わす往復書簡。さらに上述ビエンナーレ日本館キュレーターを務めた蔵屋美香(東京国立近代美術館美術課長)との特別対談も収録。
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目次

1. 土屋誠一さん(美術批評家)との往復書簡
「展覧会という作法」を乗り越えることはできるのか。

2. 成相肇さん(東京ステーションギャラリー学芸員)との往復書簡
制作と作品と展覧会の関係とはどのようなものか。

3. 保坂健二朗さん(東京国立近代美術館主任研究員)との往復書簡
美術(家)の「内側」と「外側」をどうとらえるか。

4. 冨井大裕さん(美術作家)との往復書簡
「見る」という行為が「作品である」ということに近づくとき、「作品」とはなにか、アーティストはなにをしているのか。

5. 沢山遼さん(美術批評家)との往復書簡
批評になにができるのか。

6. 林卓行さん(美術批評家)との往復書簡
制作の予定調和は回避できるのか。

7. 片岡真実さん(森美術館チーフ・キューレ-ター)との往復書簡
どのように日本のアートを捉え直すことができるのか。

8. 西川美穂子さん(東京都現代美術館学芸員)との往復書簡
どうすればほんとうに『風が吹けば桶屋が儲かる』のか。

対談:田中功起 × 蔵屋美香(東京国立近代美術館美術課長)
第55回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館 代表作家&キュレーター
「大きな出来事」のあとで――文脈の読み替え/等価な経験/共有と継承

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